バックグラインダー
バックグラインダー(Backgrinder)は、ウェハ裏面を研削して所定の厚さまで薄化(減薄)する装置です。粗研削・精研削の2段階加工により、数百μmから数十μmまでの高精度薄化を実現します。TAIKO(太鼓)プロセスなど、ウェハ外周部を残して中央部のみを薄化する技術により、超薄ウェハのハンドリング性も確保します。薄型パッケージング、3D実装、放熱性向上に不可欠な前処理工程です。
主要特徴
- •粗研削・精研削の2段階加工で数百μmから数十μmまで薄化
- •TAIKO(太鼓)プロセスで超薄ウェハのハンドリング性確保
- •高精度な厚み制御で後工程の品質安定化
- •薄型パッケージング・3D実装の前処理として不可欠
- •放熱性向上によるデバイス性能改善に貢献