SEMICONDUCTOR EQUIPMENT

レーザーダイシング装置メーカー1

レーザーダイシング(Laser Dicing)は、高出力レーザー光を照射してウェハを切断・分離する非接触加工技術です。ステルスダイシング(内部改質後分離)やアブレーション方式など、多様な手法により、超薄ウェハや化合物半導体など難加工材料にも対応可能です。機械的ストレスが少なく、狭ピッチ化や微細チップにも適用でき、切削幅(kerf)の縮小による材料歩留まり向上も実現します。

メーカー 1関連カテゴリ 3

主要特徴

非接触加工で機械的ストレスを最小化
ステルスダイシング・アブレーション等の多様な手法
超薄ウェハや化合物半導体など難加工材料に対応
切削幅(kerf)縮小で材料歩留まり向上
狭ピッチ化・微細チップ対応で先端デバイスに最適

代表製品・スペック

製品写真
DISCO
DFL7361(レーザーダイシング)

DISCOのStealth Dicing技術を採用したレーザーダイシング装置。ダイ強度を保ちながらカーフロスゼロを実現。

対応ウェハ径最大 300 mm
レーザー方式Stealth Dicing(SD)
最小ストリート幅5 μm 以下(カーフロスなし)
対応材料Si・ガラス・SiC(薄厚対応)
ダイ強度向上ブレードダイシング比 2倍以上
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※ スペックは公開情報に基づく参考値です。正確な仕様はメーカーへお問い合わせください。

メーカー

1社の主要メーカー

DISCO日本

「切る・削る・磨く」技術の世界的リーダー。ダイシングソー、グラインダで市場トップシェアを持ち、超薄ウェーハ加工の完全ソリューションを提供。

ダイシング装置
ダイシングソーレーザソー
グラインダ
ウェーハグラインダ
研磨装置
表面平坦化装置
  • ダイシングソー、グラインダで世界トップシェア
  • 超薄ウェーハ加工の完全ソリューション

関連カテゴリ

バックグラインダー
ダイシングソー
研磨装置(ポリッシャー)

関連用語

レーザーダイシングとは →ダイシング・研削とは →バックグラインダーとは →ウェハ薄化とは →ブレードダイシングとは →

比較・違いを学ぶ

レーザーダイシングとブレードダイシングの違い(ダイシング方式の比較)
ダイシングはウェハを個々のチップ(ダイ)に切り分ける後工程です。ブレードダイシングはダイヤモンドブレードで機械的に切削する伝統的手法で、汎用性とコストに優れます
ステルスダイシングとブレードダイシングの違い
ブレードダイシングは回転する砥石でウェハを削り取る従来の個片化法、ステルスダイシングはウェハ内部にレーザーで改質層を作りテープ拡張で割断するDISCOの技術です
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