GLOSSARY

液晶ディスプレー(LCD)とは

Liquid Crystal Display (LCD)
最終更新:2026-08-02製造プロセス

液晶ディスプレー(LCD)とは?

液晶ディスプレー(LCD)とは、電圧で配列が変わる液晶分子の性質を利用し、バックライトの光の透過を画素ごとに制御して映像を表示するディスプレイです。薄型・軽量・低消費電力で、テレビ・スマートフォン・PCモニタに広く使われます。液晶自体は発光しないため、各画素はTFT(薄膜トランジスタ)で駆動されます。

定義・解説

液晶ディスプレー(LCD、Liquid Crystal Display)とは、電圧で配列が変わる液晶分子の性質を利用して、バックライトの光の透過を画素ごとに制御し映像を表示するディスプレイです。薄型・軽量・低消費電力で、テレビ、スマートフォン、PCモニタなどに広く使われています。

各画素は薄膜トランジスタ(TFT)でスイッチング制御され、カラーフィルターで色を表現します。バックライトには白色LEDが用いられ、半導体技術と密接に関わります。近年は自発光の有機EL(OLED)やマイクロLEDとの競合が進んでいますが、コストと信頼性から依然として主力のディスプレイ方式です。

液晶ディスプレーは自ら光を出さず、背面のバックライトの光を液晶で画素ごとに通したり遮ったりして映像を表示します。各画素は薄膜トランジスタ(TFT)でスイッチング制御され、カラーフィルターで赤・緑・青を表現します。バックライトには白色LEDが広く使われます。

薄型・軽量・低消費電力で大画面化しやすく、テレビ・PC・スマートフォン・車載など幅広く普及しています。近年は自発光でコントラストに優れる有機EL(OLED)や、次世代のマイクロLEDとの競合が進んでいますが、コストと信頼性の高さからLCDは依然として主力です。

よくある質問(FAQ)

液晶ディスプレー(LCD)とは何ですか?
電圧で配列が変わる液晶分子を使い、バックライトの光の透過を画素ごとに制御して映像を表示するディスプレイです。薄型・軽量・低消費電力が特徴です。
液晶ディスプレーはどうやって色を出しますか?
各画素を薄膜トランジスタ(TFT)でスイッチング制御し、赤・緑・青のカラーフィルターを通して色を表現します。光源には白色LEDのバックライトが使われます。
液晶ディスプレーと有機EL(OLED)の違いは何ですか?
LCDはバックライトの光を液晶で制御する非自発光方式、OLEDは画素自体が発光する自発光方式です。OLEDはコントラストや薄さで優れ、LCDはコストと信頼性で優位です。

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