ワイヤボンダー

ワイヤボンダー(Wire Bonder)は、金線・銅線・アルミ線などの極細ワイヤを用いて、チップのボンディングパッドと基板・リードフレームを電気的に接続する実装装置です。アルミ細線ボンダはウェッジボンディング方式を採用し、線径20〜500μmのアルミ線を超音波接合でチップ電極に直接接合します。大電流・高温環境に適し、パワー半導体・車載デバイスで広く採用されています。ボールボンディング・ウェッジボンディングなど接合方式を用途に応じて選択し、半導体パッケージングの基幹技術として高速化・高密度化が進んでいます。

主要特徴

よくある質問

アルミ細線ボンダとは何ですか?
アルミ細線ボンダは、アルミ線(線径20〜500μm)を超音波接合によりチップ電極とリードフレームに接合するウェッジボンディング装置です。パワー半導体・車載デバイス・高周波モジュールの量産ラインで広く使用されます。
ワイヤボンダーのアルミ線と金線の違いは何ですか?
金線(Au線)はボールボンディングで使われ、高速・高密度接続に優れますが材料コストが高い。アルミ線はウェッジボンディングで使われ、大電流・高温環境に適し、パワー半導体や車載用途で主流です。
アルミ細線ボンダの主要メーカーはどこですか?
Kulicke & Soffa(K&S)、Orthodyne(米国)、カイジョー(日本)などが主要メーカーです。テクノアルファなどの商社が国内代理店としてサポートしています。
ワイヤボンダーとウェッジボンダーの違いは?
ワイヤボンダーは金線・アルミ線・銅線などで接合する装置の総称です。ウェッジボンダーはくさび形ツールで直接接合する方式で、アルミ細線ボンダはこのウェッジボンディング方式を採用しています。

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