CONFERENCE
THERMINIC(ICとシステムの熱解析ワークショップ)
THERMINIC 運営委員会が主催する、集積回路とシステムの熱を扱う国際会議。
01開催概要
- 正式名称
- International Workshop on Thermal Investigations of ICs and Systems
- 主催
- THERMINIC 運営委員会
- 次回の会期
- 未発表(例年9月頃)
- 開催地
- 欧州
- 例年の開催
- 9月頃・欧州
- 分野
- パッケージ・実装
- 格付け
- 専門の国際会議集積回路とシステムの熱という特定のテーマに絞って開かれている国際会議のため、専門の国際会議としています。格付けの決め方
- 公式サイト
- therminic.eu(2026/10/24 確認)
02THERMINICはどんな学会か
THERMINICは、THERMINIC 運営委員会が主催する、集積回路とシステムの熱を扱う国際会議です。2026年は9月 ベルリン。例年9月ごろに開かれます。
チップ・パッケージの温度の測定、熱のシミュレーション、冷却の研究を議論する欧州のワークショップです。
03注目の技術
THERMINICでよく発表される技術です。用語集で仕組みを確認できます。
- TIM(熱界面材料)
TIM(Thermal Interface Material:熱界面材料)とは、チップと放熱板(ヒートスプレッダ)、放熱板とヒートシンクのように、熱を逃がすための2つの部品の間に挟んで、熱の通りをよくする材料です。
- サーマルビア
サーマルビアとは、プリント基板やパッケージ基板で、熱を逃がすためだけに設ける、銅でめっきした穴(ビア)のことです。
- アンダーフィル
アンダーフィル(Underfill)は、フリップチップ実装においてダイとパッケージ基板(またはダイ同士)の隙間に充填する樹脂材料で、はんだバンプ接合部を機械的に補強し、信頼性を高める役割を担います。
04同じ分野の学会
学会一覧へ →- 電子部品技術会議(ECTC)2027年6月1日〜・デンバー(米国)
- エレクトロニクスパッケージング国際会議(ICEP)2027年5月12日〜・札幌
- IEEE 3Dシステム集積国際会議(3DIC)例年10月頃
- IMAPSデバイスパッケージング会議(DPC)2027年3月1日〜・フェニックス(米国)
- 欧州マイクロエレクトロニクス・パッケージング会議(EMPC)2027年9月14日〜・インゴルシュタット(ドイツ)
- 電子パッケージとシステムの電気特性会議(EPEPS)例年10月頃
- エレクトロニクスパッケージング技術会議(EPTC)2026年12月1日〜・シンガポール
- エレクトロニクスシステム集積技術会議(ESTC)例年9月頃
- マイクロエレクトロニクスの熱・機械シミュレーションと実験国際会議(EuroSimE)2027年4月11日〜・レーゲンスブルク(ドイツ)
- 電子パッケージング技術国際会議(ICEPT)2027年8月17日〜・深圳(中国)
- エレクトロニクス製造技術国際会議(IEMT)例年10月頃
- IMAPSマイクロエレクトロニクス国際シンポジウム(IMAPS Symposium)例年9月頃
- マイクロシステム・パッケージング・組立・回路技術国際会議(IMPACT)例年10月頃
- 電子機器の熱・熱機械現象学会間会議(ITherm)例年6月頃
- 半導体熱測定・モデリング・管理シンポジウム(SEMI-THERM)2027年3月15日〜・サンノゼ(米国)
- ウェハレベルパッケージングシンポジウム(WLPS)2027年2月9日〜・サンフランシスコ(米国)
- 先端パッケージとシステムの電気設計シンポジウム(EDAPS)2026年12月14日〜・チャンディーガル(インド)
- マイクロエレクトロニクス・パッケージング国際シンポジウム(ISMP)2026年11月3日〜・釜山(韓国)
- エレクトロニクス実装学会 春季講演大会(実装学会春季講演大会)2027年3月9日〜・東京
- エレクトロニクス・フォトニクスパッケージ信頼性シンポジウム(REPP)2026年11月12日〜・ロサンゼルス(米国)
※ 会期・締切は2026/10/24に公式サイトで確認した情報です。変更されることがあるため、投稿・参加の前には公式サイトで最新の情報を確認してください。