ECCE(IEEEエネルギー変換会議)
IEEE Power Electronics Society・IEEE Industry Applications Societyが主催する、パワーエレクトロニクスとエネルギー変換を扱う国際会議。
01開催概要
- 正式名称
- IEEE Energy Conversion Congress and Exposition
- 主催
- IEEE Power Electronics Society・IEEE Industry Applications Society
- 次回の会期
- 未発表(例年10月頃)
- 開催地
- 北米
- 例年の開催
- 10月頃・北米
- 分野
- パワー半導体
- 格付け
- 主要国際会議IEEE Power Electronics Society・IEEE Industry Applications Societyが主催し、パワーエレクトロニクスとエネルギー変換の分野で継続して開かれている国際会議のため、主要国際会議としています。格付けの決め方
- 公式サイト
- www.ieee-ecce.org(2026/10/24 確認)
02ECCEはどんな学会か
ECCEは、IEEE Power Electronics Society・IEEE Industry Applications Societyが主催する、パワーエレクトロニクスとエネルギー変換を扱う国際会議です。2026年は10月 バンクーバー(カナダ)。例年10月ごろに開かれます。
電力変換回路、モーター駆動、再生可能エネルギーの系統連系、ワイドバンドギャップ半導体の応用などが発表されます。
03注目の技術
ECCEでよく発表される技術です。用語集で仕組みを確認できます。
- パワーモジュール
パワーモジュールとは、IGBTやパワーMOSFET、SiC/GaNパワートランジスタといったパワー半導体素子と、それらを駆動・保護する回路を1つのパッケージに集積した電力変換用の部品です。
- EVインバーター(主駆動インバーター)
EVインバーター(主駆動インバーター)とは、電気自動車のバッテリーが供給する直流を三相交流に変換し、駆動モーターの回転数とトルクを制御する装置です。
- IGBT(絶縁ゲートバイポーラトランジスタ)
IGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor:絶縁ゲートバイポーラトランジスタ)は、MOSFETの電圧駆動(高入力インピーダンス・高速スイッチング)とバイポーラトランジスタの大電流・低飽和電圧特性を組み合わせたパワー半導体デバイスです。
- ワイドバンドギャップ半導体
ワイドバンドギャップ半導体(WBG)とは、シリコン(Si、約1.1eV)よりも大きなバンドギャップを持つ半導体材料の総称です。
04同じ分野の学会
学会一覧へ →- パワー半導体国際シンポジウム(ISPSD)例年5月頃
- 応用パワーエレクトロニクス会議(APEC)2027年3月7日〜・ニューオーリンズ(米国)
- 化合物半導体製造技術国際会議(CS MANTECH)2027年5月17日〜・サンデスティン(米国フロリダ州)
- 炭化ケイ素および関連材料国際会議(ICSCRM)例年9月頃
- 化合物半導体ウィーク(CSW)2027年6月15日〜・ヴェネツィア(イタリア)
- 窒化物半導体国際会議(ICNS)例年7月頃
- 窒化物半導体国際ワークショップ(IWN)2026年11月8日〜・熊本
- PCIMヨーロッパ(PCIM Europe)2027年5月11日〜・ニュルンベルク(ドイツ)
- 電気学会 全国大会(電気学会全国大会)2027年3月8日〜・金沢
- PCIMインド(PCIM India)例年12月頃
- マイクロ電源システム・自立型センサ国際会議(PowerMEMS+)2026年12月6日〜・紹興(中国)
- ワイドバンドギャップパワーデバイスと応用ワークショップ(WiPDA)2026年10月26日〜・バーリントン(米国)
- WiPDA ヨーロッパ(WiPDA-Europe)例年9月頃
※ 会期・締切は2026/10/24に公式サイトで確認した情報です。変更されることがあるため、投稿・参加の前には公式サイトで最新の情報を確認してください。