PGM シリーズとは
PGM シリーズは、CKD のプロセスガス用レギュレーター(減圧弁)です。半導体製造装置や薬液供給装置で、ガスの圧力を一定に調整して供給します。
設定圧力の範囲は -0.07〜0.7MPa で、PGM-30V(-0.07〜0.21MPa)から PGM-100(0〜0.7MPa)までの機種があります。流量は機種によって 20L/min、50L/min、200L/min です。真空対応の -V 型や、大流量の -H・-2H 型を含む 10 機種をそろえています。
最適化した弁座の設計で高いシール性を持ち、精密な加工で圧力のヒステリシスを小さく抑えています。微小流量の安定した制御と高い繰り返し性を持ち、プロセスの安定化に寄与します。
主な特長
- •設定圧力 -0.07〜0.7MPa
- •流量 20/50/200L/min
- •高いシール性・小さい圧力ヒステリシス
- •真空対応・大流量型を含む 10 機種
主な仕様
| 制御対象 | 供給ガス圧力(負圧 ~ 0.7 MPa) |
|---|---|
| 構成 | メタルダイアフラム式レギュレータ(20 ~ 200 L/min) |
| 特徴 | 高シール性・微小流量の安定制御 |
| 主要用途 | 前工程のプロセスガス供給 |
※ メーカーの公開情報に基づく参考値です。構成・オプションにより異なります。正確な仕様はメーカーへお問い合わせください。
スペック比較
複数の機種が掲載している項目を並べています。
| 項目 | MKS InstrumentsT3B 高速排気スロットルバルブ | CKDPGM シリーズ(プロセスガス用レギュレータ) |
|---|---|---|
| 制御対象 | チャンバー圧力(排気側スロットル制御) | 供給ガス圧力(負圧 ~ 0.7 MPa) |
| 構成 | スロットルバルブ+マイコン+DeviceNet | メタルダイアフラム式レギュレータ(20 ~ 200 L/min) |
| 特徴 | 自己チューニング・ステッピングモーター直接駆動 | 高シール性・微小流量の安定制御 |
| 主要用途 | 半導体・薄膜プロセスの圧力制御 | 前工程のプロセスガス供給 |
※ スペックは各メーカーの公開情報に基づく参考値です。メーカーが公表していない項目は「—」としています。正確な仕様はメーカーへお問い合わせください。
主な用途
- •半導体製造装置(前工程)のプロセスガス減圧
- •薬液供給装置
掲載カテゴリ
PGM シリーズは次の装置カテゴリで他社製品と並べて掲載しています。
メーカー
関連用語
出典・確認した公開情報
最終確認日:2026-10-06