Lapmaster Wolters/両面研磨装置(DSP)

AC 2000 P4

Lapmaster Wolters の第3世代 microLine の両面研磨機。上下定盤の適応制御(LPAC/UPAC)で平行度を保つ。

AC 2000 P4とは

AC 2000 P4 は、Lapmaster Wolters(Peter Wolters ブランド)のシリコンプライムウェーハ用 両面研磨装置です。上下の定盤でウェーハの両面を同時に研磨し、最高のスループットと最適化された所有コストの両立を狙っています。

最大 300mm(12 インチ)のウェーハを、1 バッチ 15 枚で処理します。研磨ギャップを能動的に制御して加工条件を整え、最高品質の結果を得ます。特許の UPAC(上定盤適応制御)と、出願中の LPAC(下定盤適応制御)を備えます。

高精度の干渉計でウェーハ厚をその場で測定し、ループ制御で研磨を正確に終えます。冷却潤滑剤の流量監視、高圧コンディショナー、圧力分配付きのスラリーリサイクルステーション、プロセスデータ記録(DataCare)、インダストリー 4.0 への対応、タッチパネルを備えます。

主な特長

  • •最大 300mm、1 バッチ 15 枚の両面研磨
  • •UPAC・LPAC による定盤の適応制御
  • •干渉計によるその場のウェーハ厚測定
  • •スラリーリサイクル・DataCare

主な仕様

加工方式両面研削(PPG)/両面ポリッシング
対応ワーク200 ~ 450 mm ウェーハ
シリーズ構成AC 2000 P3/P4・AC 1500 P3
主要用途シリコンプライムウェーハの研磨

※ メーカーの公開情報に基づく参考値です。構成・オプションにより異なります。正確な仕様はメーカーへお問い合わせください。

スペック比較

複数の機種が掲載している項目を並べています。

項目スピードファムDSM シリーズ(DSM30B-5L/P-V ほか)Lapmaster WoltersAC 2000 P4
加工方式両面ラッピング/ポリッシング両面研削(PPG)/両面ポリッシング
対応ワークシリコンウェーハ(300 mm 対応)・SiC・石英・セラミックス200 ~ 450 mm ウェーハ
シリーズ構成9B・10.5B-5L/P-V/14B-7L/P-V・16B-5L/P-V/DSM30B-5L/P-VAC 2000 P3/P4・AC 1500 P3
主要用途ウェーハの両面平坦化シリコンプライムウェーハの研磨

※ スペックは各メーカーの公開情報に基づく参考値です。メーカーが公表していない項目は「—」としています。正確な仕様はメーカーへお問い合わせください。

主な用途

  • •シリコンプライムウェーハの両面研磨

掲載カテゴリ

AC 2000 P4は次の装置カテゴリで他社製品と並べて掲載しています。

メーカー

Lapmaster Wolters

ラッピング・両面研磨(DSP)装置の老舗メーカー。半導体ウェハのほか、光学部品・機械部品まで幅広い精密平面加工装置を供給する。

Lapmaster Wolters の企業情報 →メーカー公式の製品ページ ↗

関連用語

出典・確認した公開情報
最終確認日:2026-10-06
半導体製造装置の製品一覧へ →