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最終更新 2026-10-23

該非判定とは

Export Control Classification
目次5項目
  1. 定義・解説
  2. 図解
  3. 関連用語
  4. 比較・違いを学ぶ
  5. 出典・参考資料

定義・解説

該非判定とは、輸出しようとする貨物や提供しようとする技術が、外国為替及び外国貿易法(外為法)に基づくリスト規制に該当するかどうかを判定する手続きです。判定の結果、リスト規制に該当した場合は、原則として経済産業大臣の許可が必要になります。半導体製造装置や、その部分品・附属品も規制の対象になり得ます。

判定は、対象の貨物や技術を特定し、カタログや仕様書で機能・性能を確認したうえで、経済産業省が公開している「貨物・技術のマトリクス表」などで法令の規定と照らし合わせて行います。リスト規制の品目は原則として毎年改正されるため、必ず最新の法令で判定する必要があります。結果は該非判定書にまとめ、社内の責任者の決裁を得て組織として決定します。

他社の製品を買って輸出する場合は、メーカーや販売代理店から該非判定書を入手したうえで、自社でも改めて確認することが求められます。判定書に誤りがあっても、外為法上の責任を問われるのは輸出を行う者です。中古装置を海外へ売る、または海外から買って再輸出するときも、この確認が欠かせません。なお、経済産業省は個別の該非判定は行っていません。

図解

対象の特定、情報収集、法令との照合、該当・非該当の判定、組織としての決定の5段階からなる該非判定の手順

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リスト規制の品目は原則として毎年改正されるため、最新の法令で判定する。

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出典・参考資料

  1. 経済産業省「該非判定/貨物・技術のマトリクス表について」(2026/10/23 確認)
  2. 経済産業省「安全保障貿易管理の概要」(2026/10/23 確認)