カンケンテクノ/排ガス処理装置(アバトメント)

KT1000 シリーズ

1993年に開発されたカンケンテクノの排ガス除害装置。排ガスを燃やさず電気で処理し、CO₂ 排出を抑える。

KT1000 シリーズとは

KT1000 シリーズは、カンケンテクノが 1993年に開発した排ガス除害装置です。排ガスを燃やさずに電気で加熱して処理するため、CO₂ の排出を抑えられます。

半導体や液晶の工場で使われ、アジアで約 5,000 台の実績があります。

主な特長

  • •電気加熱式(非燃焼)
  • •CO₂ 排出を抑制
  • •アジアで約 5,000 台

主な仕様

処理方式電気加熱式(非燃焼)
シリーズ構成KT1000 シリーズ
主要用途半導体・液晶工場の排ガス処理(アジアで約 5,000 台)

※ メーカーの公開情報に基づく参考値です。構成・オプションにより異なります。正確な仕様はメーカーへお問い合わせください。

スペック比較

複数の機種が掲載している項目を並べています。

項目Edwards Vacuum(Atlas Copco傘下)Atlas™ シリーズ荏原製作所TND-Single 型(TND-Single Plus 型含む)カンケンテクノKT1000 シリーズApplied MaterialsAeris®-G Plasma Abatement SystemApplied MaterialsAeris®-SApplied MaterialsAeris®-Si
処理方式燃焼式+湿式スクラブ燃焼式+水処理式(Plus は水処理+燃焼+水処理)電気加熱式(非燃焼)ポンプ前段のプラズマ除害(オンデマンド運転)ポンプ前段のプラズマ処理(磁場閉じ込め・容量結合)NF₃ プラズマで SiO₂ 粉を SiF₄ に変換
主要用途CVD・エッチング・エピ・MOCVD の排ガス処理半導体製造工程の有害ガスの無害化半導体・液晶工場の排ガス処理(アジアで約 5,000 台)—成膜工程の排気ライン・ポンプ保護高流量 TEOS 成膜の排気ライン
シリーズ構成Atlas TCS(CVD)/TPU(PFC)/Kronis(low-k)/Etch/Helios(水素)TND 型/GCR 型(触媒式・PFC)/GT 型(乾式)/G6-E 型(大流量水素・塩素)KT1000 シリーズ———
1機種だけが掲載している項目(5件)
処理能力入口 1 ~ 6・最大 1,200 slm—————
除害効率———CF₄ で 95% 超、SF₆・NF₃・C₄F₈ などで 99% 超——
実績———4,000 台以上・稼働率 99.9% 超——
特徴————独自トラップで固形物を捕集・クリーニング時に除去—
効果—————高流量 TEOS でポンプ寿命を 1 か月から 10 か月超へ

※ スペックは各メーカーの公開情報に基づく参考値です。メーカーが公表していない項目は「—」としています。正確な仕様はメーカーへお問い合わせください。

主な用途

  • •半導体・液晶工場の排ガス処理

掲載カテゴリ

KT1000 シリーズは次の装置カテゴリで他社製品と並べて掲載しています。

メーカー

カンケンテクノ

半導体・FPD製造の排ガス処理装置メーカー。シラン・フッ素系ガス・PFCなどのプロセス排ガスを燃焼・プラズマ・湿式で無害化する除害装置(スクラバー)を供給する。

カンケンテクノ の企業情報 →メーカー公式の製品ページ ↗

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出典・確認した公開情報
最終確認日:2026-10-07
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