G10-SiC
150/200mm の SiC パワーデバイス量産向け高温 CVD(エピ)装置。2022年発売で、2025年に出荷 100 台に達した。
G10-SiCとは
G10-SiC は、AIXTRON の SiC エピタキシャル成長装置です。2022年9月にスイス・ダボスで開かれた国際会議 ICSCRM で発表され、150mm(6 インチ)から 200mm(8 インチ)への移行を支える製品として位置づけられています。
9×150mm と 6×200mm の 2 つのウェーハサイズの構成を持ちます。実績のある G5 WW C 150mm のプラットフォームをベースに、高い成長速度のプロセスでクラス最高のウェーハスループットと業界最低のウェーハあたりコストを実現するとしています。
高温搬送を伴う自動のカセット・ツー・カセット搬送と、バッチを最適化するその場のウェーハ表面温度制御(TTC)を備えます。ドーピングと膜厚の均一性は σ 2% 未満、典型的な欠陥数は 0.02/cm² 未満で、単一・二重のドリフト層デバイス構造に対応します。
主な特長
- •9×150mm/6×200mm の構成
- •高成長速度によるクラス最高のスループット
- •高温カセット・ツー・カセット搬送、TTC
- •均一性 σ 2% 未満、欠陥 0.02/cm² 未満
主な仕様
| 方式 | 高温 CVD(マルチウェーハ・バッチ) |
|---|---|
| 対応ウェハ径 | 150 mm × 9 枚/200 mm × 6 枚 |
| 特徴 | インシチュ上面温度制御(TTC) |
| 主要用途 | SiC パワーデバイス用エピウェーハ |
※ メーカーの公開情報に基づく参考値です。構成・オプションにより異なります。正確な仕様はメーカーへお問い合わせください。
主な用途
- •SiC パワーデバイス用エピウェーハの量産
掲載カテゴリ
G10-SiCは次の装置カテゴリで他社製品と並べて掲載しています。
メーカー
AIXTRON
MOCVD・CVD装置の世界的リーダー。GaN LED・SiCエピタキシー・III-V族化合物半導体デバイスの量産に不可欠なエピタキシャル成長装置を提供する。
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関連用語
出典・確認した公開情報
最終確認日:2026-10-06