モニターバーンイン BI-M シリーズとは
BI-M シリーズは、ウインテストのモニターバーンイン装置です。デバイスに温度・電圧・電流の負荷をかけて寿命を加速し、初期不良をスクリーニングします。モニター方式なので、バーンイン中のデバイスの動作を監視できます。
各種ロジック IC、アナログ IC、高電圧のパワーデバイス IC を対象に設計されています。多電源に対応し、最新の微細プロセスで作られたデバイスにも使えます。動作最高速度での低電圧・大電流向けのバージョンも用意しています。
DDR3 では最大 1.6Gbps(125°C)でのバーンイン環境の実績があります。用途に合わせたカスタマイズにも対応しています。
主な特長
- •モニター方式のバーンイン
- •多電源対応、低電圧・大電流バージョン
- •DDR3 で最大 1.6Gbps(125°C)の実績
主な仕様
| 方式 | モニターバーンイン |
|---|---|
| 対象デバイス | ロジック IC・アナログ IC・高耐圧パワーデバイス IC |
| 関連機種 | BI-D(ダイナミック)/BI-T(テストバーンイン)/QAT(−55 ℃ 低温対応) |
| 主要用途 | 初期不良のスクリーニング・信頼性評価 |
※ メーカーの公開情報に基づく参考値です。構成・オプションにより異なります。正確な仕様はメーカーへお問い合わせください。
スペック比較
複数の機種が掲載している項目を並べています。
| 項目 | Aehr Test SystemsFOX-XP | エスペックバーンインチャンバー RBC シリーズ | ウインテストモニターバーンイン BI-M シリーズ |
|---|---|---|---|
| 方式 | ウェーハレベル・バーンイン(WaferPak 全面コンタクタ) | パッケージ品のバーンイン(バーンインボード挿入) | モニターバーンイン |
| 主要用途 | HTOL・HTRB・HTGB 信頼性試験(シリコンフォトニクス・車載・メモリ/ロジック) | IC・ディスクリートなど半導体デバイス全般のスクリーニング | 初期不良のスクリーニング・信頼性評価 |
| 処理単位 | 最大 18 ブレード(ウェーハ・パネル、300 mm まで) | バーンインボード単位 | — |
1機種だけが掲載している項目(4件)
| 電力 | ウェーハあたり最大 3,500 W | — | — |
|---|---|---|---|
| 温度・電力 | — | RBC-H +70~+150 ℃/RBC-M +20~/RBC-L −30~/RBC-U −55~+150 ℃ | — |
| 対象デバイス | — | — | ロジック IC・アナログ IC・高耐圧パワーデバイス IC |
| 関連機種 | — | — | BI-D(ダイナミック)/BI-T(テストバーンイン)/QAT(−55 ℃ 低温対応) |
※ スペックは各メーカーの公開情報に基づく参考値です。メーカーが公表していない項目は「—」としています。正確な仕様はメーカーへお問い合わせください。
主な用途
- •ロジック IC・アナログ IC のバーンイン
- •高電圧パワーデバイス IC のスクリーニング
掲載カテゴリ
モニターバーンイン BI-M シリーズは次の装置カテゴリで他社製品と並べて掲載しています。
メーカー
ウインテスト
半導体テストシステムのメーカー。ディスプレイドライバICやイメージセンサ、タッチコントローラなど特定用途デバイス向けのテスタを開発・供給する。
バーンインシステムのほかの製品
ウインテストのほかの製品
関連用語
出典・確認した公開情報
最終確認日:2026-10-06