XBC300 Gen2 D2W
ダイ・トゥ・ウェーハとウェーハ・トゥ・ウェーハの両方のハイブリッドボンディングに対応する SUSS のプラットフォーム。
XBC300 Gen2 D2Wとは
XBC300 Gen2 D2W は、SUSS MicroTec のダイ・トゥ・ウェーハ(D2W)ハイブリッドボンディング装置です。200mm と 300mm の基板に対して、ダイを1つずつ接合するシーケンシャルボンディングを行います。
アライメント精度は ±100nm で、先端の 3D IC や HBM の用途を可能にします。処理能力は最大 1,000 ダイ/時で、ダイサイズは 1×1mm から 22×22mm、30µm までの極薄チップも扱えます。ダイ間の間隔は 40µm 未満で高密度に配置できます。
表面活性化、ダイの位置決め、洗浄、計測を統合した全自動プラットフォームで、全面の IR 重ね合わせ測定とボイド検査のその場計測を備えます。同等の装置より最大 40% 小さい設置面積です。SET Corporation の NEO HB フリップチップボンディングプラットフォームと SUSS のモジュールを組み合わせて共同開発され、研究開発ラインや少量生産に向いています。
主な特長
- •D2W ハイブリッドボンディング、アライメント ±100nm
- •最大 1,000 ダイ/時、ダイ 1×1〜22×22mm
- •30µm の極薄チップ、ダイ間隔 40µm 未満
- •設置面積最大 40% 減、IR 重ね合わせ・ボイド検査
主な仕様
| 接合方式 | D2W/W2W ハイブリッドボンディング |
|---|---|
| 構成 | ボンダー・前処理を統合したプラットフォーム |
| 主要用途 | チップレット・3D 集積 |
※ メーカーの公開情報に基づく参考値です。構成・オプションにより異なります。正確な仕様はメーカーへお問い合わせください。
スペック比較
複数の機種が掲載している項目を並べています。
ダイ・トゥ・ウェーハ(D2W):3機種の比較
| 項目 | Suss MicroTecXBC300 Gen2 D2W | Applied MaterialsKinex™ Die-to-Wafer Hybrid Bonding System | BesiDatacon 8800 CHAMEO ultra plus AC |
|---|---|---|---|
| 接合方式 | D2W/W2W ハイブリッドボンディング | D2W ハイブリッドボンディング | D2W ハイブリッドボンディング |
| 構成 | ボンダー・前処理を統合したプラットフォーム | ウェット洗浄・プラズマ活性化・インシチュ計測を1台に統合 | 単体ボンダー(高精度ビジョン・クリーン機構) |
| 主要用途 | チップレット・3D 集積 | 3D IC・HBM・光電融合(CPO)・センサー統合 | ピッチ 1 µm までの高密度接続・3D 集積 |
1機種だけが掲載している項目(3件)
| 対応基板 | — | シリコン・III-V 族・ガラス | — |
|---|---|---|---|
| 共同開発 | — | BE Semiconductor Industries(Besi) | — |
| 処理能力 | — | — | 最大 2,000 CPH(ドライサイクル)、アライメント 100 nm @3σ |
※ スペックは各メーカーの公開情報に基づく参考値です。メーカーが公表していない項目は「—」としています。正確な仕様はメーカーへお問い合わせください。
主な用途
- •3D IC・HBM の研究開発
- •少量生産の先端パッケージ
掲載カテゴリ
XBC300 Gen2 D2Wは次の装置カテゴリで他社製品と並べて掲載しています。
メーカー
ドイツを拠点とする半導体製造装置メーカー。ウェーハレベルパッケージングおよび先端リソグラフィ技術のスペシャリスト。