ギガフォトン/エキシマレーザー発振器

GT66A

ギガフォトンの ArF 液浸リソグラフィ用光源。5nm ノード以降を想定し、2021年に本格稼働した。

GT66Aとは

GT66A は、ギガフォトンの ArF 液浸リソグラフィ用の光源(エキシマレーザー)です。2021年10月27日に発表され、5nm ノードと次世代ノードの半導体製造に対応します。

スペックルコントラストを 30% 下げることで、露光パターンのずれ(EPE)を減らし、微細パターンの凹凸(LER)とパターン幅のばらつき(LWR)を抑えます。微細化が進むほど、光源の性質がパターンの品質に与える影響は大きくなります。

高耐久性の部品によりメンテナンスサイクルを 30% 延ばし、装置のアベイラビリティと生産性を高めました。自動運転やハイパフォーマンスサーバーなどに使われるハイエンドデバイス用半導体の生産を想定しています。

主な特長

  • •ArF 液浸リソグラフィ用光源
  • •スペックルコントラスト 30% 低減
  • •LER・LWR・EPE の抑制
  • •メンテナンスサイクル 30% 延長

主な仕様

レーザー種別ArF エキシマ(液浸露光用)
特徴スペックルコントラスト 30% 低減・メンテナンス周期 30% 延長
主要用途5nm 以降の ArF 液浸露光光源

※ メーカーの公開情報に基づく参考値です。構成・オプションにより異なります。正確な仕様はメーカーへお問い合わせください。

スペック比較

複数の機種が掲載している項目を並べています。

項目ギガフォトンGT66Aコヒレント(Coherent Corp.)LEAP シリーズ
レーザー種別ArF エキシマ(液浸露光用)UV エキシマ(高パルスエネルギー)
特徴スペックルコントラスト 30% 低減・メンテナンス周期 30% 延長高デューティサイクル・低保有コスト
主要用途5nm 以降の ArF 液浸露光光源先端パッケージの ELA・レーザーリフトオフ・PLD

※ スペックは各メーカーの公開情報に基づく参考値です。メーカーが公表していない項目は「—」としています。正確な仕様はメーカーへお問い合わせください。

主な用途

  • •5nm ノード以降の ArF 液浸露光

掲載カテゴリ

GT66Aは次の装置カテゴリで他社製品と並べて掲載しています。

メーカー

ギガフォトン

半導体露光用エキシマレーザー光源の大手メーカー。ArF・KrFレーザーでASML・ニコン・キヤノンの露光装置に光源を供給。小松製作所と旭硝子(AGC)の合弁会社。

ギガフォトン の企業情報 →メーカー公式の製品ページ ↗

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出典・確認した公開情報
最終確認日:2026-10-06
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