UFP600AS型とは
UFP600AS は、荏原製作所の角基板向け電解めっき装置です。パッケージ用の角基板に、バンプ、再配線、ビアなどの微細パターンを形成するクリーンルーム設置型の装置で、先端のパネルレベルパッケージ用途で採用が進んでいます。
半導体ウェーハ向け装置で培った高速パドル方式と豊富なプロセス経験を生かし、高速めっきと高い面内均一性を同時に実現しています。多様な基板や薄いシード層の上へのめっきにも対応します。
1台でバンプ、ピラー、再配線、貫通ビア、ファンアウトなど複数のプロセスを処理できるフレキシブルなプラットフォーム構成です。チップレットの普及で大型化するパッケージ基板の製造を支える装置です。
主な特長
- •角基板(パネル)向けの電解めっき
- •高速パドル方式で高速めっきと面内均一性を両立
- •薄いシード層・多様な基板に対応
- •バンプ・ピラー・再配線・貫通ビアを1台で
主な仕様
| 対応基板 | パッケージ用角基板(パネル) |
|---|---|
| 方式 | 電解めっき(高速パドル方式) |
| 特徴 | 薄いシード層・多様な基板に対応、フレキシブルなプラットフォーム |
| 主要用途 | バンプ・ピラー・再配線・貫通ビア・ファンアウト |
※ メーカーの公開情報に基づく参考値です。構成・オプションにより異なります。正確な仕様はメーカーへお問い合わせください。
主な用途
- •パネルレベルパッケージのバンプ・再配線
- •貫通ビア・ファンアウト
掲載カテゴリ
UFP600AS型は次の装置カテゴリで他社製品と並べて掲載しています。
メーカー
荏原製作所
CMP(化学機械研磨)装置と半導体製造用真空ポンプ・除害装置の大手。ポンプ・精密機械・環境事業を軸に、半導体製造インフラを幅広く支える。
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関連用語
出典・確認した公開情報
最終確認日:2026-10-06