Teradyne(テラダイン)/メモリテストシステム

Magnum 7H

AI プロセッサ用の HBM を試験するメモリテストプラットフォーム。ベースダイのウェーハ試験から個片化後の試験まで対応する。

Magnum 7Hとは

Magnum 7H は、Teradyne の先端の HBM(高帯域メモリ)テストプラットフォームです。AI の普及で HBM は AI プロセッサに欠かせない部品となり、Magnum 7H は HBM の試験で業界トップの速度と並列試験効率を提供します。

メモリとロジックの高度な試験機能で、ベースダイのウェーハ試験から、個片化前の HBM 試験、個片化後の HBM 試験まで、HBM 製造の重要な試験工程を支え、メモリコアの試験と速度の検証を行います。

高速のテスターインターフェースユニットで最大 4.5Gbps のデータレートに対応し、現在の HBM3/3E と次世代の HBM4/4E の速度試験ができます。最大 9,216 のデジタルピンと 2,560 の電源ピンで量産の並列処理を高めます。実績のある P52 プローブ TIU を使っています。

主な特長

  • •HBM3/3E・HBM4/4E に対応
  • •最大 4.5Gbps
  • •最大 9,216 デジタルピン

主な仕様

速度最大 4.5Gbps(HBM3/3E・HBM4/4E)
ピン数最大 9,216 デジタルピン・2,560 電源ピン
工程ベースダイのウェーハ試験・個片化前後の HBM 試験

※ メーカーの公開情報に基づく参考値です。構成・オプションにより異なります。正確な仕様はメーカーへお問い合わせください。

スペック比較

複数の機種が掲載している項目を並べています。

項目アドバンテストT5503HS2アドバンテストT5851/T5851ESアドバンテストT5801アドバンテストT5835アドバンテストT5830アドバンテストT5833アドバンテストT5511アドバンテストT5221アドバンテストT5230アドバンテストH5620Teradyne(テラダイン)Magnum EPICTeradyne(テラダイン)Magnum VTeradyne(テラダイン)Magnum 2Teradyne(テラダイン)Magnum 7Teradyne(テラダイン)Magnum VUyTeradyne(テラダイン)Magnum 7HTeradyne(テラダイン)Magnum E2
対象——GDDR7・LPDDR6・DDR6・MRDIMM・CAMMDRAM・NAND フラッシュ(パッケージ・高速ウェーハ試験)NOR・NAND フラッシュDRAM・NAND・MCPGDDR5・DDR4 などの DRAM—NAND・不揮発メモリ・ウェーハレベルバーンイン——フラッシュ・DRAM・LPDDR・MCPNOR・NAND・SRAM・DRAM・MEMS・MCU—UFS 4.1・uMCP・PCIe Gen5・ONFI・Toggle・e.MMC など—LPDDR6・DDR6・GDDR7・NAND フラッシュ
試験速度——PAM3 で 36Gbps・NRZ で 18Gbps最大 5.4Gbpsパッケージ試験で最高 800Mbps最高 2.4Gbps(KGD 試験も対応)8Gbps(全テストピン)25MHz/50Mbps—————————
同時測定———768 個ウェーハ 2,304 個・パッケージ 768 個ウェーハ 2,048 個(従来比 1.5 倍)・パッケージ 512 個—テストステーション 1 台あたり最大 1,152 個1,536 個18,432 個(48 スロット × 384)———————
構成—量産モデル/エンジニアリングモデル—————最大 12 台のテストステーションを独立制御シングル/マルチウェーハプローバに接続可能—最大 128 MTU(1 MTU あたり 144 高速ピン)———Universal Protocol Board(UPB・UPBx・UPBy)——
対応デバイスDDR5・LPDDR5・DDR4・LPDDR4・HBMUFS 4.0・PCIe Gen5 embedded NAND————————LPDDR5・DDR5・GDDR6——————
チャンネル数16,256—————————18,400 ch 超(7 Gbps/ch)——————
特徴DQS-DQタイミング自動調整・ALPG搭載—————————Near-DUT-Test 技術——————
主要用途—システムレベルテスト・信頼性/特性評価————————————モバイル・車載向け NAND のプロトコル試験——
チャンネル———————————最大 20,480 デジタルチャンネル—最大 18,432 I/O(5.28Gbps)———
速度———————————1,600Mbps(1.6Gbps SuperMux)———最大 4.5Gbps(HBM3/3E・HBM4/4E)—
並列数————————————NAND 最大 80 個・NOR 最大 20 個・シリアルフラッシュ最大 160 個最大 1,024 デバイス———
1機種だけが掲載している項目(15件)
最大評価速度9 Gbps————————————————
タイミング確度±45 ps————————————————
高速モジュール—T5851-STM32G(最大 32 Gbps)———————————————
測定方式—テスタ・パー・DUT———————————————
構造——フロント・エンド・ユニット(FEU)——————————————
タイミング精度——————±40ps——————————
周波数—————————100MHz/200Mbps(ライセンスで 200MHz/400Mbps)———————
ラインアップ—————————H5620(量産)・H5620ES(エンジニアリング)———————
電源チャンネル——————————2,000 ch——————
機能————————————800Mbps のフルスピード ECR・APG+LVM————
電源—————————————最大 4,096 DPS・4,096 高電圧ピン———
ピン数———————————————最大 9,216 デジタルピン・2,560 電源ピン—
工程———————————————ベースダイのウェーハ試験・個片化前後の HBM 試験—
アーキテクチャ————————————————Near-DUT Test(NDT)
信号方式————————————————NRZ・PAM3・PAM4

※ スペックは各メーカーの公開情報に基づく参考値です。メーカーが公表していない項目は「—」としています。正確な仕様はメーカーへお問い合わせください。

主な用途

  • •HBM のウェーハ試験・個片化前後の試験

掲載カテゴリ

Magnum 7Hは次の装置カテゴリで他社製品と並べて掲載しています。

メーカー

Teradyne(テラダイン)

ATE(自動テスト装置)の世界大手。SoC・メモリ・車載・産業向けに幅広いテストプラットフォームを展開し、アドバンテストと市場を二分。

Teradyne(テラダイン) の企業情報 →メーカー公式の製品ページ ↗

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出典・確認した公開情報
最終確認日:2026-10-07
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