アドバンテスト/メモリテストシステム

T5801

GDDR7・LPDDR6・DDR6 などの次世代超高速 DRAM を試験できるメモリテストシステム。PAM3 で 36Gbps に対応する。

T5801とは

T5801 は、アドバンテストのメモリテストシステムです。AI、HPC、エッジ向けの需要拡大でメモリはますます複雑で高速になっており、T5801 は GDDR7、LPDDR6、DDR6 などの超高速メモリの最新のテスト技術に対応した先進的なプラットフォームです。

3 段階の電圧で信号を表す PAM3 方式で 36Gbps、2 段階の NRZ 方式で 18Gbps まで対応します。フロント・エンド・ユニット(FEU)構造で、業界最高レベルのシグナル・インテグリティを提供します。

次世代 DRAM(LPDDR6、GDDR7、DDR6)やメモリモジュール規格(MRDIMM、CAMM)のテストに必要な機能をハードウェアで実現しています。柔軟なテストセルで、エンジニアリングから量産まで対応します。

主な特長

  • •PAM3 36Gbps・NRZ 18Gbps
  • •FEU 構造で高いシグナル・インテグリティ
  • •次世代 DRAM 機能をハードウェアで実現

主な仕様

試験速度PAM3 で 36Gbps・NRZ で 18Gbps
対象GDDR7・LPDDR6・DDR6・MRDIMM・CAMM
構造フロント・エンド・ユニット(FEU)

※ メーカーの公開情報に基づく参考値です。構成・オプションにより異なります。正確な仕様はメーカーへお問い合わせください。

スペック比較

複数の機種が掲載している項目を並べています。

項目アドバンテストT5503HS2アドバンテストT5851/T5851ESアドバンテストT5801アドバンテストT5835アドバンテストT5830アドバンテストT5833アドバンテストT5511アドバンテストT5221アドバンテストT5230アドバンテストH5620Teradyne(テラダイン)Magnum EPICTeradyne(テラダイン)Magnum VTeradyne(テラダイン)Magnum 2Teradyne(テラダイン)Magnum 7Teradyne(テラダイン)Magnum VUyTeradyne(テラダイン)Magnum 7HTeradyne(テラダイン)Magnum E2
対象——GDDR7・LPDDR6・DDR6・MRDIMM・CAMMDRAM・NAND フラッシュ(パッケージ・高速ウェーハ試験)NOR・NAND フラッシュDRAM・NAND・MCPGDDR5・DDR4 などの DRAM—NAND・不揮発メモリ・ウェーハレベルバーンイン——フラッシュ・DRAM・LPDDR・MCPNOR・NAND・SRAM・DRAM・MEMS・MCU—UFS 4.1・uMCP・PCIe Gen5・ONFI・Toggle・e.MMC など—LPDDR6・DDR6・GDDR7・NAND フラッシュ
試験速度——PAM3 で 36Gbps・NRZ で 18Gbps最大 5.4Gbpsパッケージ試験で最高 800Mbps最高 2.4Gbps(KGD 試験も対応)8Gbps(全テストピン)25MHz/50Mbps—————————
同時測定———768 個ウェーハ 2,304 個・パッケージ 768 個ウェーハ 2,048 個(従来比 1.5 倍)・パッケージ 512 個—テストステーション 1 台あたり最大 1,152 個1,536 個18,432 個(48 スロット × 384)———————
構成—量産モデル/エンジニアリングモデル—————最大 12 台のテストステーションを独立制御シングル/マルチウェーハプローバに接続可能—最大 128 MTU(1 MTU あたり 144 高速ピン)———Universal Protocol Board(UPB・UPBx・UPBy)——
対応デバイスDDR5・LPDDR5・DDR4・LPDDR4・HBMUFS 4.0・PCIe Gen5 embedded NAND————————LPDDR5・DDR5・GDDR6——————
チャンネル数16,256—————————18,400 ch 超(7 Gbps/ch)——————
特徴DQS-DQタイミング自動調整・ALPG搭載—————————Near-DUT-Test 技術——————
主要用途—システムレベルテスト・信頼性/特性評価————————————モバイル・車載向け NAND のプロトコル試験——
チャンネル———————————最大 20,480 デジタルチャンネル—最大 18,432 I/O(5.28Gbps)———
速度———————————1,600Mbps(1.6Gbps SuperMux)———最大 4.5Gbps(HBM3/3E・HBM4/4E)—
並列数————————————NAND 最大 80 個・NOR 最大 20 個・シリアルフラッシュ最大 160 個最大 1,024 デバイス———
1機種だけが掲載している項目(15件)
最大評価速度9 Gbps————————————————
タイミング確度±45 ps————————————————
高速モジュール—T5851-STM32G(最大 32 Gbps)———————————————
測定方式—テスタ・パー・DUT———————————————
構造——フロント・エンド・ユニット(FEU)——————————————
タイミング精度——————±40ps——————————
周波数—————————100MHz/200Mbps(ライセンスで 200MHz/400Mbps)———————
ラインアップ—————————H5620(量産)・H5620ES(エンジニアリング)———————
電源チャンネル——————————2,000 ch——————
機能————————————800Mbps のフルスピード ECR・APG+LVM————
電源—————————————最大 4,096 DPS・4,096 高電圧ピン———
ピン数———————————————最大 9,216 デジタルピン・2,560 電源ピン—
工程———————————————ベースダイのウェーハ試験・個片化前後の HBM 試験—
アーキテクチャ————————————————Near-DUT Test(NDT)
信号方式————————————————NRZ・PAM3・PAM4

※ スペックは各メーカーの公開情報に基づく参考値です。メーカーが公表していない項目は「—」としています。正確な仕様はメーカーへお問い合わせください。

主な用途

  • •GDDR7・LPDDR6・DDR6 の試験
  • •MRDIMM・CAMM モジュールの試験

掲載カテゴリ

T5801は次の装置カテゴリで他社製品と並べて掲載しています。

メーカー

アドバンテスト

半導体テスト装置(ATE)市場で世界シェア50%超のリーダー。SoC、メモリ、パワー半導体の包括的テストソリューションを提供。

アドバンテスト の企業情報 →メーカー公式の製品ページ ↗

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出典・確認した公開情報
最終確認日:2026-10-07
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