OPTELICS HYBRID+とは
OPTELICS HYBRID+ は、レーザーテックのハイブリッドレーザー顕微鏡です。業界初のハイブリッドレーザー顕微鏡として、複数の装置の機能を1台に統合しています。
白色コンフォーカル顕微鏡、レーザーコンフォーカル顕微鏡、微分干渉観察、垂直式白色干渉測定、位相シフト干渉測定、反射分光膜厚測定の 6 つの機能を持ちます。高倍率・高解像度で電子顕微鏡に匹敵する性能を持ち、微小な凹凸をリアルタイムに高いコントラストで可視化します。
業界最高レベルの 15Hz のフレームレートで高速に測定できます。垂直式白色干渉ではミリ単位の広い範囲をナノ単位の精度で、位相シフト干渉ではオングストロームレベルの形状を、反射分光では 1 ミクロン以下の透明薄膜の膜厚を測れます。計測・解析ソフトの LM eye、自動測定ソフトの LIBRA、自動検査・欠陥分類ソフトの LM Inspect、全自動搬送の W シリーズも用意しています。
主な特長
- •6 つの観察・測定機能を1台に統合
- •15Hz の高速フレームレート
- •白色干渉・位相シフト干渉・反射分光膜厚
- •自動測定・自動欠陥分類ソフト、全自動搬送
主な仕様
| 観察方式 | 白色/レーザーコンフォーカル顕微鏡 |
|---|---|
| 特徴 | 6 波長選択・微分干渉・白色干渉・反射分光膜厚測定 |
| 主要用途 | 半導体材料・デバイス・MEMS の観察と形状測定 |
※ メーカーの公開情報に基づく参考値です。構成・オプションにより異なります。正確な仕様はメーカーへお問い合わせください。
スペック比較
複数の機種が掲載している項目を並べています。
| 項目 | 日立ハイテクSU7000 | 日本電子(JEOL)JSM-IT810 | レーザーテックOPTELICS® HYBRID+ |
|---|---|---|---|
| 観察方式 | ショットキー FE-SEM | ショットキー FE-SEM | 白色/レーザーコンフォーカル顕微鏡 |
| 特徴 | 6 種類の信号を同時取得 | 倍率最大 200 万倍・加速電圧 0.01 ~ 30 kV・EDS/WDS/EBSD 等を同時搭載 | 6 波長選択・微分干渉・白色干渉・反射分光膜厚測定 |
| 主要用途 | 微細構造の観察・元素分析 | ナノスケールの観察・分析 | 半導体材料・デバイス・MEMS の観察と形状測定 |
| 関連機種 | Regulus シリーズ(冷陰極 FE-SEM)/SU9000II | JSM-IT800(前機種・販売終了) | — |
※ スペックは各メーカーの公開情報に基づく参考値です。メーカーが公表していない項目は「—」としています。正確な仕様はメーカーへお問い合わせください。
主な用途
- •半導体・電子部品の表面形状観察
- •段差・粗さ・薄膜の膜厚測定
掲載カテゴリ
OPTELICS HYBRID+は次の装置カテゴリで他社製品と並べて掲載しています。
メーカー
レーザーテック
EUVマスク欠陥検査装置で世界唯一のサプライヤー。半導体・FPD向け検査・計測装置の専業メーカーとして、マスク検査(MATRICS/MAGICS)・ウェーハ検査・膜厚計測装置を展開。
形態観察装置(SEM/TEM)のほかの製品
レーザーテックのほかの製品
関連用語
出典・確認した公開情報
最終確認日:2026-10-06