レーザーテック/欠陥検査装置

CIRIUS シリーズ

3D NAND などの高積層デバイスやウェーハ貼り合わせ後の内部欠陥を検査・レビューする装置。

CIRIUS シリーズとは

CIRIUS シリーズは、レーザーテックの高感度内部欠陥検査・レビュー装置です。2022年12月に発表されました。高積層化のプロセスに対応しています。

独自の光学系でウェーハ内部の欠陥を高感度に検査し、レビュー光学系で内部欠陥を深さで分類します。スループットも高くなっています。

3D NAND などの高積層デバイスの内部欠陥の検査や、ウェーハの貼り合わせ後の内部欠陥の検査に使われます。

主な特長

  • •高感度の内部欠陥検査
  • •深さによる欠陥分類
  • •高スループット

主な仕様

方式独自光学系による内部欠陥検査+レビュー光学系
機能内部欠陥の深さ分類
対象3D NAND などの高積層デバイス・貼り合わせウェーハ

※ メーカーの公開情報に基づく参考値です。構成・オプションにより異なります。正確な仕様はメーカーへお問い合わせください。

スペック比較

複数の機種が掲載している項目を並べています。

項目KLAPuma™ 9980KLAVoyager® 1035KLA8935(8 シリーズ)日立ハイテクDI4600(暗視野式ウェーハ欠陥検査装置)レーザーテックCIRIUS シリーズ
特徴NanoPoint などの設計情報を使う検査DefectWise 深層学習・量子効率 30% 向上のセンサーDesignWise・FlexPoint・DefectWise AI高スループットと検出感度の両立—
主要用途量産ラインの欠陥モニタ現像後検査(ADI)・フォトセル監視(EUV)—先端メモリ・ロジックのインライン欠陥管理—
方式—レーザー走査型(斜入射照明)高生産性のパターン付きウェーハ検査—独自光学系による内部欠陥検査+レビュー光学系
検査対象パターン付きウェーハ(ロジック・メモリ)——パターン付きウェーハ(φ300 mm 専用)—
検出方式レーザースキャン——暗視野(シートビーム・空間フィルタ)—
1機種だけが掲載している項目(3件)
対応基板——150/200/300 mm の Si・SiC・GaN・ガラスなど——
機能————内部欠陥の深さ分類
対象————3D NAND などの高積層デバイス・貼り合わせウェーハ

※ スペックは各メーカーの公開情報に基づく参考値です。メーカーが公表していない項目は「—」としています。正確な仕様はメーカーへお問い合わせください。

主な用途

  • •3D NAND の内部欠陥検査
  • •貼り合わせウェーハの検査

掲載カテゴリ

CIRIUS シリーズは次の装置カテゴリで他社製品と並べて掲載しています。

メーカー

レーザーテック

EUVマスク欠陥検査装置で世界唯一のサプライヤー。半導体・FPD向け検査・計測装置の専業メーカーとして、マスク検査(MATRICS/MAGICS)・ウェーハ検査・膜厚計測装置を展開。

レーザーテック の企業情報 →メーカー公式の製品ページ ↗

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出典・確認した公開情報
最終確認日:2026-10-07
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