Esec 2100 hS iXplusとは
Esec 2100 hS iXplus は、Besi のダイボンダー Esec 2100 i ファミリーの最新機種です。速度、精度、長期的な拡張性を重視して設計されています。
新しい連続エポキシパターン描画技術でパターン塗布速度を大きく高めながら、ディスペンスの安定性も高めました。UPH を最適化した Ultimate Dispense Vision と組み合わせ、市場で最も速く安定したシングルディスペンスのダイボンダーとしています。
Esec 2100 hS プラットフォームの仕様を受け継ぎ、QFN、TSOP、QFP、BGA、CSP-BGA、SiP-BGA、FBGA、LGA など幅広いエポキシダイアタッチに対応します。サイクルタイムは液冷オプションで 120ms、ボンディング精度は 20µm @3σ(15µm オプション)、ウェーハは 4〜12 インチ、ダイサイズは 0.25〜20mm です。
主な特長
- •連続エポキシパターン描画による高速・安定塗布
- •Ultimate Dispense Vision
- •サイクルタイム 120ms(液冷)、精度 20µm @3σ
- •4〜12 インチウェーハ、ダイ 0.25〜20mm
主な仕様
| 方式 | エポキシダイアタッチ |
|---|---|
| ボンディング精度 | 20 µm @3σ(15 µm オプション) |
| サイクルタイム | 120 ms(液冷オプション) |
| 対応パッケージ | QFN・TSOP・QFP・BGA・CSP・SiP・LGA |
※ メーカーの公開情報に基づく参考値です。構成・オプションにより異なります。正確な仕様はメーカーへお問い合わせください。
スペック比較
複数の機種が掲載している項目を並べています。
| 項目 | Kulicke & SoffaAPAMA(熱圧着ボンダー) | ASMPTAD8312Plus(ダイボンダー) | BesiEsec 2100 hS iXplus(ダイボンダー) |
|---|---|---|---|
| 方式 | 熱圧着ボンディング(C2S/C2W) | エポキシダイアタッチ | エポキシダイアタッチ |
| 特徴 | ダイレクトドライブ Z 軸ボンドヘッド・統合検査/計測 | iDispense・iSense・iTouch、アップルック光学系 | — |
1機種だけが掲載している項目(7件)
| 対応プロセス | NCF・NCP・TC-CUF | — | — |
|---|---|---|---|
| 主要用途 | 2.5D/3D・TSV のダイ積層 | — | — |
| 対応ウェハ径 | — | 12 インチ | — |
| 対応基板 | — | 高密度リードフレーム(最大 300 × 100 mm) | — |
| ボンディング精度 | — | — | 20 µm @3σ(15 µm オプション) |
| サイクルタイム | — | — | 120 ms(液冷オプション) |
| 対応パッケージ | — | — | QFN・TSOP・QFP・BGA・CSP・SiP・LGA |
※ スペックは各メーカーの公開情報に基づく参考値です。メーカーが公表していない項目は「—」としています。正確な仕様はメーカーへお問い合わせください。
主な用途
- •QFN・QFP・BGA・CSP・SiP・LGA のエポキシダイアタッチ
掲載カテゴリ
Esec 2100 hS iXplusは次の装置カテゴリで他社製品と並べて掲載しています。
メーカー
Besi
オランダを拠点とする半導体組立装置の世界的リーダー。ダイアタッチ装置で42%の市場シェアを持ち、ハイブリッドボンディング技術で業界をリード。
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関連用語
出典・確認した公開情報
最終確認日:2026-10-06