Puma 9980とは
Puma 9980 は、KLA のレーザースキャン方式 パターン付きウェーハ欠陥検査装置です。ロジックとメモリの量産に必要なスループットで、重要な欠陥(DOI)を捉えるための感度と速度の改良を重ねてきた Puma シリーズの機種です。
KLA の欠陥検査・レビューの総合ポートフォリオの一部として、幅広いパターニング層で欠陥の検出能力を高め、量産モニタ向けに高スループットのソリューションを提供します。
NanoPoint などの設計情報を活用する機能を備え、欠陥感度の向上、系統的なニューサンスの分類改善、欠陥座標の精度向上によって、より実用的な検査結果を返します。KLA は広帯域プラズマ光源を使う 39xx/29xx シリーズも展開しており、Puma はそれらと組み合わせてラインモニタに使われます。
主な特長
- •レーザースキャン方式による高スループット検査
- •NanoPoint など設計情報を使う検査
- •系統的ニューサンスの分類改善と欠陥座標精度の向上
主な仕様
| 検査対象 | パターン付きウェーハ(ロジック・メモリ) |
|---|---|
| 検出方式 | レーザースキャン |
| 特徴 | NanoPoint などの設計情報を使う検査 |
| 主要用途 | 量産ラインの欠陥モニタ |
※ メーカーの公開情報に基づく参考値です。構成・オプションにより異なります。正確な仕様はメーカーへお問い合わせください。
スペック比較
複数の機種が掲載している項目を並べています。
| 項目 | KLAPuma™ 9980 | 日立ハイテクDI4600(暗視野式ウェーハ欠陥検査装置) |
|---|---|---|
| 検査対象 | パターン付きウェーハ(ロジック・メモリ) | パターン付きウェーハ(φ300 mm 専用) |
| 検出方式 | レーザースキャン | 暗視野(シートビーム・空間フィルタ) |
| 特徴 | NanoPoint などの設計情報を使う検査 | 高スループットと検出感度の両立 |
| 主要用途 | 量産ラインの欠陥モニタ | 先端メモリ・ロジックのインライン欠陥管理 |
※ スペックは各メーカーの公開情報に基づく参考値です。メーカーが公表していない項目は「—」としています。正確な仕様はメーカーへお問い合わせください。
主な用途
- •ロジック・メモリ量産ラインの欠陥モニタ
掲載カテゴリ
Puma 9980は次の装置カテゴリで他社製品と並べて掲載しています。
メーカー
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関連用語
出典・確認した公開情報
最終確認日:2026-10-06