DGP8761とは
DGP8761 は、ディスコのフルオートマチック グラインダ/ポリッシャです。Φ200mm と Φ300mm のウェーハに対応し、裏面研削(バックグラインド)と、研削で生じたダメージ層を取り除くストレスリリーフ加工を1台で行います。
装置は3軸・4チャックテーブル構成です。Z1/Z2 軸でダイヤモンドホイールによるインフィード研削を行い、Z3 軸ではドライポリッシュ、CMP、Poligrind、UltraPoligrind から加工方式を選べます。メーカーは 25µm 未満までの安定した薄化研削を可能としています。
マルチウェーハマウンター DFM2800 と組み合わせると、DAF(ダイアタッチフィルム)の貼り付けまでをつなげた運用ができます。対応する加工は DBG(先ダイシング)、SDBG、ウェーハ薄化、ストレスリリーフの4つです。
主な特長
- •研削(Z1/Z2)とストレスリリーフ(Z3)を1台で連続処理
- •Z3 軸はドライポリッシュ・CMP・Poligrind・UltraPoligrind から選択
- •25µm 未満までの安定した薄化研削
- •DFM2800 と連携して DAF 貼り付けまで一貫処理
主な仕様
| 対応ウェハ径 | 200/300 mm |
|---|---|
| 研削方式 | インフィード研削(Z1/Z2)+ストレスリリーフ(Z3) |
| 構成 | 3軸・4チャックテーブル |
| 主要用途 | DBG/SDBG・ウェーハ薄化 |
※ メーカーの公開情報に基づく参考値です。構成・オプションにより異なります。正確な仕様はメーカーへお問い合わせください。
主な用途
- •DBG/SDBG プロセスでの裏面研削
- •メモリ積層などに使う極薄ウェーハの薄化
- •研削ダメージ層の除去による抗折強度の向上(ストレスリリーフ)
掲載カテゴリ
DGP8761は次の装置カテゴリで他社製品と並べて掲載しています。
よくある質問
DGP8761 と DFP8140 の違いは?
DGP8761 は研削とポリッシュを1台にまとめたグラインダ/ポリッシャで Φ200/300mm に対応します。DFP8140 はドライポリッシュ専用の単体機で、Φ4〜8インチのウェーハを対象に、DISCO グラインダとインライン接続して使えます。
メーカー
DISCO
「切る・削る・磨く」技術の世界的リーダー。ダイシングソー、グラインダで市場トップシェアを持ち、超薄ウェーハ加工の完全ソリューションを提供。
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出典・確認した公開情報
最終確認日:2026-10-05