ULVAC(アルバック)/真空蒸着装置

ei-5

研究開発から少量生産まで使える ULVAC のバッチ式蒸着装置。排気・成膜を操作パネルから自動で行う。

ei-5とは

ei-5 は、ULVAC(アルバック)のバッチ式真空蒸着装置です。蒸発源は電子ビーム(EB)、抵抗加熱、EB+抵抗加熱から選べ、直径 50〜200mm のウェーハや角形基板を扱えます。基板材質は Si、化合物、ガラス、セラミックに対応します。

基板ホルダーは公転、プラネタリ、サテライトから選択でき、蒸発源と基板の距離は 680mm、標準の排気系には 16 インチのクライオポンプを使います。排気から成膜までを自動で行い、PC 操作によるレシピ機能、データロギング、メンテナンスアシスト機能を備えています。

姉妹機の EVD-600LP はリフトオフ工程向けで、より多くの基板を搭載できます。用途はパワーデバイス、LED・LD、高速デバイスの電極形成や、実験用途、電子部品全般です。

主な特長

  • •EB/抵抗加熱/EB+抵抗の蒸発源
  • •Φ50〜200mm・角形基板(Si・化合物・ガラス・セラミック)
  • •公転・プラネタリ・サテライトの基板ホルダー
  • •自動排気・成膜、レシピ・データロギング

主な仕様

蒸発源EB・抵抗加熱・EB+抵抗
対応基板Φ50 ~ Φ200 mm・角形基板(Si・化合物・ガラス・セラミック)
基板ホルダリフトオフ・プラネタリ・サテライト
主要用途パワー・LED・LD・高速デバイスの電極形成

※ メーカーの公開情報に基づく参考値です。構成・オプションにより異なります。正確な仕様はメーカーへお問い合わせください。

スペック比較

複数の機種が掲載している項目を並べています。

項目ULVAC(アルバック)ei-5昭和真空SEC-22C
蒸発源EB・抵抗加熱・EB+抵抗電子ビーム(水晶振動式膜厚モニタで制御)
対応基板Φ50 ~ Φ200 mm・角形基板(Si・化合物・ガラス・セラミック)φ4 インチ・φ6 インチウェーハ
基板ホルダリフトオフ・プラネタリ・サテライト垂直入射配置(φ6 インチで入射角 5° 以下)
主要用途パワー・LED・LD・高速デバイスの電極形成リフトオフによる電極膜・保護用酸化膜の形成

※ スペックは各メーカーの公開情報に基づく参考値です。メーカーが公表していない項目は「—」としています。正確な仕様はメーカーへお問い合わせください。

主な用途

  • •パワーデバイス・LED・LD の電極形成
  • •高速デバイス・電子部品の金属膜

掲載カテゴリ

ei-5は次の装置カテゴリで他社製品と並べて掲載しています。

メーカー

ULVAC(アルバック)

真空技術を核に、スパッタ・CVD・蒸着・エッチング・測定装置を手がける日本の総合真空機器メーカー。半導体に加えFPD・太陽電池にも展開。

ULVAC(アルバック) の企業情報 →メーカー公式の製品ページ ↗

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出典・確認した公開情報
最終確認日:2026-10-06
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