アドバンテスト/最終テスト装置

T2000

機能モジュールを組み替えて構成するアドバンテストの SoC テストシステム。民生向け複雑デバイスの量産テストを低コストで行う。

T2000とは

T2000 は、アドバンテストの SoC テストシステムです。民生向けの複雑なデバイスを大量生産するための、高性能かつ低コストの SoC テストソリューションとして位置づけられています。

モジュールアーキテクチャを採用し、用途に合わせて必要な機能モジュールを組み替えて構成できます。デジタル、高性能アナログ、パワー・ミックスドシグナル、イメージキャプチャなどのモジュールがそろっており、幅広いテスト範囲を最適なコストでカバーします。構成は 9 スロットの空冷システムから、52 スロット・最大 8,192 チャンネルの液冷システムまで拡張できます。

複数の周波数領域を同時に試験する Multi-Time Domain 機能、高並列試験でテストコストを下げる 1GDM/1.6GDM、96ch のデバイス電源を高密度に実装した DSP192A、オーディオからビデオまでをカバーするアナログモジュール GPWGD、ADC/DAC の直線性などの精密測定を担う PMU32E、高速インターフェースを試験する 8GDM などのモジュールがあります。

主な特長

  • •機能モジュールを組み替えるモジュールアーキテクチャ
  • •空冷 9 スロット〜液冷 52 スロット、最大 8,192 ch
  • •Multi-Time Domain による複数周波数領域の同時試験
  • •デジタル・アナログ・電源・イメージのモジュール群

主な仕様

対応デバイスSoC(デジタル・アナログ・パワー混載・イメージ)
構成空冷 9 スロット ~ 液冷 52 スロット、最大 8,192 ch
主なモジュール1.6GDM・8GDM(デジタル)・DSP192A(電源)・GPWGD(アナログ)
主要用途民生向け SoC の量産テスト

※ メーカーの公開情報に基づく参考値です。構成・オプションにより異なります。正確な仕様はメーカーへお問い合わせください。

スペック比較

複数の機種が掲載している項目を並べています。

項目アドバンテストT2000Teradyne(テラダイン)UltraFLEX
対応デバイスSoC(デジタル・アナログ・パワー混載・イメージ)SoC・高性能プロセッサ・アナログ主体品
主要用途民生向け SoC の量産テストモバイル・ネットワーク・ストレージ・プロセッサの量産テスト
1機種だけが掲載している項目(4件)
構成空冷 9 スロット ~ 液冷 52 スロット、最大 8,192 ch—
主なモジュール1.6GDM・8GDM(デジタル)・DSP192A(電源)・GPWGD(アナログ)—
ソフトウェア—IG-XL
関連機種—UltraFLEXplus(後継)

※ スペックは各メーカーの公開情報に基づく参考値です。メーカーが公表していない項目は「—」としています。正確な仕様はメーカーへお問い合わせください。

主な用途

  • •民生向け SoC の量産テスト
  • •アナログ・パワー混載デバイス、イメージセンサーの試験

掲載カテゴリ

T2000は次の装置カテゴリで他社製品と並べて掲載しています。

メーカー

アドバンテスト

半導体テスト装置(ATE)市場で世界シェア50%超のリーダー。SoC、メモリ、パワー半導体の包括的テストソリューションを提供。

アドバンテスト の企業情報 →メーカー公式の製品ページ ↗

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出典・確認した公開情報
最終確認日:2026-10-06
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